一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?
仕事力を常に120%引き出す自己管理
小川晋平 / 俣野成敏
2015年4月30日
クロスメディア・パブリッシング
1,518円(税込)
ビジネス・経済・就職
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自己投資と習慣の本
starstarstarstar 4.2 2020年05月13日
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一流の定義ってなんだろうと思った。
●「もったいない」思考が、もったいない
●やる気の5秒ルール
スマホの電源はOFF。中毒に注意
●短期は楽しく、長期は上手く
●仕事中、20%は本業以外のことに熱中してもよい。本気でサボる。中途半端に仕事にしない。
★交流会に出て何かを得て帰ろうではなく、いかに与えられるか。 信用が帰ってくる
プレゼントは 貰い手本人が喜ぶもの、ではなく、 貰い手本人の株があがるもの (奥さん、事務員)
認識のズレ ビジネスマンにとっての時間配分は
経験値の配分
リフレーミング 自分はハッピーエンディングの物語の主人公であると信じる
2軸、対局軸で考える 成果が出る、出ない 好き嫌い
生活と行動を分離して考えない=どちらもやる
例 仕事と運動など 日常に取り入れる
週報で振り返る。
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どちらもやる、信用を積み重ねていく
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▼本当の安定とは、どんなことが起きても稼げる状態になっていること。 ×大手企業にいるから安定している ○自分のバックに会社名がなくても、自分の名前で稼げるできる状態 →若い時はお金がない。何に投資する?→将来、変わることのない自分に投資し成長させる
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