女は三度の老いをみる

祖母から孫・菜摘への手紙

梶井幸代

1991年5月1日

旬報社

1,540円(税込)

人文・思想・社会

第二人生を積極的に生きるには。“一粒の種子を落して行きます。育てて下さい”と故市川房枝先生の微笑を胸に抱いて、祖母から孫へ、“老いとは”“家族とは”“福祉とは”なにかを語る老いと青春の接点。

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