スーパー・ポジティヴ・シンキング

●勝つためにどうすればいいんだろう？と考えることがモチベーション ●引っ込み思案な相方の代わりに顔を広げるために毎晩誰かと飲み歩く→審査員に知人 ●漫才だから面白さで競うのが本筋だけど、勝負事はそれだけじゃ決まらない。 普段何を考えて生きているか、周囲の人にどれだけ愛されているかがものすごく重要。 ●どんな形でもいいから最初の一勝を上げることが大事。運が必要。 必ず勝てる時が来ると信じて続けていくしかない。 ●手段を選んでる場合じゃない。やってしまう。 ●停滞している時期にチャンスを掴むのは難しい。まずは追い風を作る工夫をすることでその先のチャンスを掴める。 ●謙虚なふりは臆病者とイコール ●自分の得意なことだけ伸ばす戦略。自分の得意なタイプのツッコミで最高を目指す。 同じくらいのスピードで漫才やってるのは誰だろう、自分みたいな声質、ペースでツッコミをしている人は誰だろうと考えて、自分に似ているタイプの先輩だけを集中的に研究した。 最終的には自分がモノマネ出来る人のものしか見ない。 ●人ぞれぞれの武器になる長所は、それについて無理なく毎日意識し続けられること。 得意なことをやってれば自然と結果が付いてくるから、自分を好きでいられる。 ●自分的には重要じゃないことでも、結果的に周囲から褒められるのであればその部分を伸ばす。 愛される個性を人に見つけてもらう。 ●自分の行動には意志と理由を持たなきゃダメ。 ●勝てる環境を自分で作って、目先の小さい勝利をコツコツ積み重ねていくのが重要。 ●やる気のあるやつが選ばれる。やる気→言葉。嘘でもやりたい、できますってアピール。 ここの演技力が高くてリアリティがあれば打席に入れるかもしれない。 期待してもらうことも大切な演技の一つ。 ●少しのきっかけと、期待してくれる周囲の後押しがあれば新しいチャンスを掴める可能性は高くなる。 ●まずは自分に何を期待されているのかを考えることが愛される人間になるための第一歩。 ●集団の中のリーダーを意識する。座る位置も。 ●しんどい時でもいろいろな業界の人と積極的に関係性を作っておくといつか自分を助けてもらう時が来る。 ●今がうまくいってなくてどうやったら成長できるかわからずもがいている時期なら、 自分を引き上げてくれる人を探さなきゃダメ。自分の能力値を上げてくれるかどうかが大事。 自分のいいところを見つけてくれたり、前向きな気持ちにさせてくれるとか。 その人みたいになりたい！って思える人。 ●初対面の人は前日にネットでその人のことを調べておく。 ●お礼のメールは２回送る。１通目は解散してすぐに。二通目は翌朝丁寧に。 ●お世話になる人には会う前にメール。先手を打てるから。一人のマネージャーが何組も担当するから優先順位で一位にしてもらうため。マネージャーに自分のファンになってもらう。 ●やっぱり人間、第一印象が大事。 ●こいつはワガママも言うけど、ちゃんとしている人間だって思ってもらえてれば多少のワガママは許してもらいやすい。 ■おもしろ ●あらゆる負のランキングで軒並み一位のポジションを獲得 ●あとは自力で頑張ってください。

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