
笑顔と思いやりで幸せになる
坂東眞理子
2019年2月14日
清流出版
1,540円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
「和やかな笑顔」と「思いやりのある言葉づかい」で人と接することができれば、あなたも、周りも、幸せになります。昭和女子大理事長・総長の坂東眞理子さんがつづる魔法の言葉たちが、女性の不安を払拭し、心を平穏へと導きます。「自分が好かれたい人から好かれればいい」、「幸せになりたければ、幸せを与えることから始めましょう」、「満点とはいかないけれど、まあこんなものと思えるのが人生の幸福」などなど、あなたを心を軽くする生き方のヒントが満載。 Part1 幸せを感じるための、生き方のヒント 「和言愛語」は幸せの連鎖を呼ぶ言葉 「季節の移ろい」を愛でて生活を豊かに 和歌には日本人の教養がつまっている 社会でよりよく生きるために教養が大切 劣等感は心を波立たせる最大の原因 失って知る「人のありがたさ」 心のおしゃれが元気の源 悩みや不安を、一時的に“お蔵入り”にする Part2 支え合い、助け合う「共生社会」が幸せのもと 個人や家族の壁を越えて「困ったときはお互いさま」 日本を助けてくれる異なる国の人と共生 共助社会は、“ちょっことおせっかい”から始まる 「志縁社会」が貧困の連鎖の歯止めに 「悲観」は気分から、「楽観」は意志から 時代遅れの「女はこうあるべき」 身近なボランティア入門のすすめ 祖父母はワーキングマザーのサポートを Part 3 夫婦、家族、友人と良好な関係を築くための秘訣 夫婦関係こそ「人間距離」が必要 上手な「人間距離」が円満な人間関係を築く 「死後離婚」を防ぐために 夫亡きあとの、舅姑との付き合い方 家族、友人関係は“適度な距離”を保つ 人生100年時代、「友だちをつくること」が大事 わが子のキャリア支援が、親子関係を緊密にする Part 4 輝く女性の「老い」の生かし方 リタイア後は思い通りに生きられる「黄金期」 いくつになっても、やればできると思い切る 「ありがとう」をもらう生き方を 老後の一人暮らし「後家ラク」に、感謝して生きる 一人だからできることもある 「ありがとう」と「ほどほど」で幸せ あとがき
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