台湾海峡が燃えた日

海堂史郎

2007年11月30日

元就出版社

1,760円(税込)

小説・エッセイ

どうする中国、どうなる台湾。国防・中台研究の第一人者が過去の歴史を辿り、台湾海峡の未来を占う衝撃のノンフィクションノベル。その時、アメリカ、ロシア、韓半島そして日本に何が起きるか?2008年北京五輪、2010年上海万博開催決定に沸く中国の次の一手とは…うねりを打って増加し続ける人口、急速に拡大する経済成長、永い眠りから覚めた巨象が放つ大中華主義作戦を大胆に予見する。

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