
実存的変容 人類が目覚め「ティールの時代」が来る
天外伺朗
2019年10月21日
内外出版社
1,925円(税込)
ビジネス・経済・就職
今、明治維新と第二次世界大戦の敗戦後に匹敵するパラダイムシフトが起こりつつある。 このふたつの変化は、外側から引き起こされた外部要因のパラダイムシフトだったが、いま、私たちが直面している大変容は、内部要因、つまり、個人の意識の変容だ。 自律分散型の新しい組織運営、企業経営が生まれ始めている今、これからやってくる「ティールの時代」には、そのような、経営者、リーダーたちの個人の意識の変容、「実存的変容」が求められている。 フレデリック・ラルー『ティール組織』で触れられる、個人の意識の成長・変容についての記述について、より深く探究し、ティール組織へと至る道筋に迫った、経営者・リーダー層の必読書。 人類が生まれ変わり、そして、経営も生まれ変わる。 経営者の「メンタルモデル」別のティール組織の様相など、これまでの経営の常識をはるかに超える、次世代の組織運営の地平を拓く予言の書! 『ザ・メンタルモデル』(由佐美加子・天外伺朗共著)、『自然経営』(武井浩三・天外伺朗共著)に続く、人と組織の進化を探究する天外伺朗の三部作、完結編!
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