
社会苦に挑む南アジアの仏教
B. R. アンベードカルと佐々井秀嶺による不可触民解放闘争
関根 康正 / 根本 達 / 志賀 浄邦 / 鈴木 晋介
2016年8月10日
関西学院大学出版会
1,320円(税込)
人文・思想・社会
序章 研究会結成の経緯と目標 第1章 B. R. アンベードカルが示した〈道(mārga)〉 第2章 ポスト・アンベードカルの仏教徒運動についての試論 南アジアにおける暴力的対立克服への示唆 第3章 エンゲイジド・ブッディズムの拡がり サルボダヤ運動と社会苦への挑戦 第4章 B. R.ア ンベードカル博士と佐々井秀嶺師の 不可触民解放運動にみる論理と倫理 あとがき 仏教学と人類学の出会いと協働
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー