
ミツバチが地上から消える日
浅井隆(経済ジャーナリスト)
2011年1月31日
第二海援隊
1,650円(税込)
人文・思想・社会
2006年頃から、ミツバチが大量に失踪するという不気味な異変が世界各地で起きている。死体さえも残さずに、なぜ忽然と消えるのか。失踪の原因は未だ特定されていない。果物や野菜が実りを結ぶために、不可欠なミツバチ。地上から消えれば、人間は4年と生きられないという説もある。無謀な経済活動により自然の歯車が狂いだしている今、ミツバチが警告する資本主義、そして現代文明の危機を読み解く。
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