戦国武将真田一族と高野山

木下浩良

2017年5月31日

セルバ出版

1,980円(税込)

人文・思想・社会

戦国武将の真田家と、弘法大師空海が開いた真言宗の聖地の高野山とは、実は昌幸以前の室町時代中頃から深い関係にあった。真田家のルーツを探ると、信濃国の古豪族の滋野氏にたどりつく。高野山には、その滋野氏が造立した鎌倉時代の石塔が1基ある。

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