お天気屋と封印屋 十年屋と魔法街の住人たち3
廣嶋 玲子 / 佐竹 美保
2021年11月9日
静山社
1,320円(税込)
絵本・児童書・図鑑
さぁ、ビビとポーさんのお茶会が始まります。魔法使いたちは、いったいどんなおしゃべりをするのでしょう。ビビは、ポーさんとツルさんの恋の行方を聞きたくてうずうずしている様子です。
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スピンオフシリーズも面白い
十年屋シリーズから仲間の魔法使いがフォーカスされた特別編。お天気屋と封印屋の紹介を兼ねるように彼らの思い出深い魔法の仕事と、二人の過去が明らかにされた昔のストーリー、そして現在、ストーリーに出てくる他の魔法使い達との昔の関係など、互いに絡むストーリーが面白いし、一捻りある粋でほっこりする展開もあっぱれ。 個人的に私の心に引っかかった表現で、、 心をしばられていた、、 と記載された箇所があり、そこまで楽しくハッピーな気持ちで軽く読んでいたところから、急にハッとさせられる一言に心臓をギュッと掴まれた。
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