骨の記憶 七三一殺人事件

虚妄の栄光とウイルス兵器

福原 加壽子

2020年11月30日

言視舎

1,650円(税込)

小説・エッセイ

「この秘密は墓場までもっていけ」-七三一の無法がなぜ許されてきたのか?どんな大義があろうと戦争は徹頭徹尾おぞましい。フィクションを通じてその闇を照らしながら、連綿と続く戦争犯罪隠蔽の構造を問う。

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