活版印刷紀行
キリシタン印刷街道/明治の印刷地図
青山敦夫
1999年7月15日
印刷学会出版部
1,980円(税込)
旅行・留学・アウトドア
日本で活版印刷の誕生は二度あった。最初は天正遣欧少年使節によって島原の加津佐でスタート。二度目はそれから250年後の長崎が出発点。いまや失速寸前の活版印刷誕生の地を訪ねて著者が見たものは聞いたものは。
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