顔面麻痺

幻冬舎文庫

ビートたけし

1997年4月30日

幻冬舎

502円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

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NOB

なかなかその考えにはたどり着けない

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3.5 2022年12月28日

今年はビートたけし関連の本を何冊か読んで、これが3冊目かな。 今まではまわりの人からみたビートたけしだったけれど、今回は本人が書いたもの。 たけしのバイク事故ももう30年近く前の話しなんですね。当時は大分話題になっていたけれど、今では知らない人も多いのかも。 私は入院の経験はないけれど、病院に行くとまぁ普通は医師のいいなりですよね。そこに反論できる状況ではないですし。 でもそこでビートたけしは医師のいいなりというか、治療の進め方に反論できるんですよね…すごいと思います。弱っている状況で、その判断ができる。凡人との違いを感じます。

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