徳川幕府の埋蔵金

小栗上野介忠順の生涯

生駒忠一郎

1998年5月31日

アノニマ・スタジオ

1,650円(税込)

小説・エッセイ

官軍が、江戸城の御金蔵を開けてみると、あるはずの金塊が消えていた-。徳川幕府再興を夢みた才人・小栗忠順。家康以来の莫大な軍資金の行方は、彼のみぞ知る…。

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