おそれ

ふしぎ文学館

高橋克彦

2008年6月30日

出版芸術社

1,650円(税込)

小説・エッセイ

温泉宿で始めた怪談噺は、想像もしなかった結末を迎える…心の奥に湧いた恐怖を描く「おそれ」。バラバラ死体となった美少年の蝋人形に心を奪われたわたしは20年後に…「悪魔のトリル」。少年時代には、気づかなかった優しい叔母の本当の気持ちとは…「鬼女の夢」。多ジャンルで活躍する著者が奥深い文芸作品に秘めたホラー12篇。

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