ここらで広告コピーの本当の話をします。
小霜和也
2014年11月30日
宣伝会議
1,870円(税込)
ビジネス・経済・就職
コピーライターの半分は、コピーを書くことの報酬を手間賃のように考えている。誰かから指示されたとおりに作業して、「これでいいですか?じゃあ作業料ください」と。あとの半分は、コピーの報酬を旦那衆からのご褒美と考えている。「おれには書きたいことがある!それが気に入ったらお駄賃ください」と。コピー1本で100万円請求するための教科書。
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Honda Yuri
(無題)
木村さん借りた本。 結局クリエイティブもwhatとwhoを定めることに9割を費やすと。そこが固まっていれば最後のアウトプットは必然と出てくる。ウェブプランニングにも通づる話でした。
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