詩のモダニズム探究

前川整洋

2020年4月30日

図書新聞

2,200円(税込)

人文・思想・社会

第一次大戦の荒廃を背景に生まれたツァラのダダイズムやブルトンのシュルレアリスム。それらの流れをいかにして日本は受容、発展させてきたか。西脇順三郎、金子光晴、田村隆一らから吉増剛造、荒川洋治らまで、個々の詩を解説しながら日本の詩地図を描く渾身の力作。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください