
国立大学・法人化の行方
自立と格差のはざまで
天野郁夫
2008年4月30日
東信堂
3,960円(税込)
人文・思想・社会
自立への歩みの蔭で浮上してきた、大学間格差の拡大、研究と教育のアンバランス、教員の職員化等、今回の法人化が孕むこれら数々の問題点を、定点観測的アンケート調査はじめ詳細な資料を通じ分析・追求するとともに、行財政問題主導の改革を超えて、わが国高等教育の未来を見据えた新たな国家戦略の必要性を強調。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー