科学哲学者柏木達彦の冬学期(ウィンター・ターム)

原子論と認識論と言語論的転回の不思議な関係、の巻

冨田恭彦

1997年8月31日

ナカニシヤ出版

2,310円(税込)

人文・思想・社会

古代ギリシアからデカルト、ロック、カントを論じ、鮮やかに描く現代の「言語論的転回」論。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください