
コンテンツ批評に未来はあるか
波戸岡景太
2011年12月31日
水声社
2,750円(税込)
人文・思想・社会
データベース化が進行し、人間と社会とがますます乖離してゆく現在、「コンテンツ」とはどのように語りうるのか?村上春樹や『シュタインズ・ゲート』、エミネム、『もののけ姫』にいたる多彩な表現を通して、この「21世紀」を新たに読み直すための果敢な実践。
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