文学者の日記(3)

日本近代文学館資料叢書

日本近代文学館

2003年8月31日

博文館新社

5,500円(税込)

小説・エッセイ

日本に帰った三山は朝日新聞社に迎えられて主筆となる。三国干渉の後、日露戦争に至る緊迫した時期の取材日記は当時の情勢をリアルタイムで伝えて圧巻である。有力政治家・軍人の姿も印象深く活写されていて興味深い。

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