薄桜鬼 斎藤一編(第4巻)

オトメイトノベル

長野和泉 / Rei

2018年2月28日

一二三書房

1,430円(税込)

小説・エッセイ

原作ゲームシナリオ担当ー長野和泉氏、書き下ろし。人気作品『薄桜鬼』ノベライズ作品『斎藤一編』ついに完結。行方不明の父を捜すために上洛した少女・雪村千鶴は、とある事件をきっかけに新選組に身を寄せることになった。慶応四年の鳥羽伏見の戦い以来、多くの仲間を失いながら敗走を続ける新選組は江戸、流山、そして会津へと辿り着く。千鶴は激務に忙殺される斎藤を支えながら、胸のうちに秘める斎藤への思いを募らせていた。一方、斉藤はとある人物との出会いから、一つの結論を導きだす。ついに千鶴は父・綱道と対面するが…。物語は最終局面!千鶴と斎藤が迎える結末とは?!

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

9

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

3

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください