無と愛の哲学

中富清和

2002年2月28日

北樹出版

4,070円(税込)

人文・思想・社会

本書では、老子、荘子の無を問い、それは言葉に定義しきれない無、物質を超えた生命の流れとしての無即ち、実在であり、この実在は、ヨーロッパ哲学におけるベルクソンの実在と共通することを論証する。

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