
永遠と今
浄土和讃を読む;上
三帖和讃講義シリーズ
大峯 顯
2013年5月20日
本願寺出版社
3,080円(税込)
人文・思想・社会
「高僧和讃を読む」「正像末和讃を読む」に続くシリーズ「三帖和讃講義」の第5弾。 親鸞聖人の最晩年の著作である「三帖和讃」のなかでも一番最初に書かれ、しかも浄土真宗の根幹となる阿弥陀仏やその浄土について讃歎されている『浄土和讃』。現代を席巻した科学主義の問題点や宗教の持つ役割について論じながら、人びとを救う阿弥陀仏の本願の根拠やその光明の意味といった浄土真宗の本質について取り上げた講話集。
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