春画で読む江戸の色恋

愛のむつごと「四十八手」の世界

白倉敬彦

2003年6月30日

洋泉社

2,530円(税込)

人文・思想・社会

「四十八手」は、性戯や体位のことだけでなく、男女の出逢いから別れまでを描いた“色恋の物語”でもあった。春画表現の変遷を追って、江戸人の性意識を読み解く。

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