天体の図像学

西洋美術に描かれた宇宙

藤田治彦

2006年1月31日

八坂書房

4,180円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

古代ギリシア・ローマから20世紀モダン・アートに至るまで、ヨーロッパだけでなく西アジアや新大陸までを視野に置きつつ、太陽・月・星・地球などの天体が、絵画や彫刻などにどのように描き表わされてきたかを、200点以上の豊富な図版でたどり、独自の鋭い視点で考察する。著者渾身の刺激に満ちた新しい美術史。

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