公共劇場の10年

舞台芸術・演劇の公共性の現在と未来

伊藤裕夫 / 松井憲太郎

2010年11月30日

地方・小出版流通センター

3,080円(税込)

エンタメ・ゲーム

「劇場」「演劇」「舞台芸術」の公共性とはなにか。これからの劇場は、どのような方向性を模索していかなければならないのか。水戸芸術館から20年。静岡県舞台芸術センター、世田谷パブリックシアター、新国立劇場等の開館・開場から10余年。劇場法についての議論も活発化する中、さまざまな視点から「公共劇場」を考える。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

2

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください