岐路に立つラジオ
コミュニティFMの行方
米村秀司
2015年5月31日
ラグーナ出版
1,760円(税込)
ビジネス・経済・就職
全国各地でコミュニティFM局の開局が続く。AM局のFM局移行や県域FM局の経営悪化などラジオを取巻く環境が変わろうとしている。ピーク時より1,200億円ダウンしたラジオ広告費。大正14年から始まったラジオはこれからどこへ向かうべきか?ラジオの今後の行方を探る。
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