共生の「くに」を目指して
働く者が報われる社会に
赤堀芳和
2015年6月30日
講談社エディトリアル
880円(税込)
人文・思想・社会
欲望が暴走し、働く者が疲弊する!こんな社会を我々は望んできたのか。自然との共生、共生の社会は日本の伝統である。誰が一体これを壊したのか。
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