特集・世界哲学における翻訳の問題(5)

未来哲学 5

末木文美士 / 山内志朗 / 中島隆博

2023年1月25日

未来哲学研究所

2,200円(税込)

人文・思想・社会

▶ウクライナという問題、これは一つのターニング ポイトなのでしょうか。時代状況に、思想の構造的な枠組みをもって向き合う、そんな展望が失われて久しい。しかし、立ち尽くしているだけでは、何も始まらない。一歩を踏み出しましょう。希望がないのなら、 《捏造》してでも生み出して。 ▶希望とは何か、終末とは何か。一つの大きなサイクルが巡り終えたかのような、薄暮に閉ざされた時節を超えるために。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください