〔電子〕宮沢賢治全集

宮沢賢治

2016年9月28日

復興支援文庫

199円(税込)

小説・エッセイ / ミステリー・サスペンス / 人文・思想・社会

日本を代表する詩人、童話作家である宮沢賢治の代表作『注文の多い料理店』『雨ニモマケズ』『銀河鉄道の夜』『風の又三郎』『春と修羅』など含む275作品を収録 〔青びかる天弧のはてに〕 青柳教諭を送る 秋田街道 〔あくたうかべる朝の水〕 あけがた 朝に就ての童話的構図 〔雨ニモマケズ〕 ありときのこ 或る農学生の日誌 イギリス海岸 (新字旧仮名) イギリス海岸 (新字新仮名) 〔いざ渡せかし おいぼれめ〕 泉ある家 いちょうの実 (新字新仮名) いてふの実 (新字旧仮名) イーハトーボ農学校の春 インドラの網 〔馬行き人行き自転車行きて〕 うろこ雲 駅長 狼森と笊森盗森 (新字新仮名) 狼森と笊森盗森 (新字旧仮名) 丘 おきなぐさ オツベルと象 女 会計課 開墾 開墾地 貝の火 カイロ団長 蛙のゴム靴 (新字旧仮名) 蛙のゴム靴 (新字新仮名) 学者アラムハラドの見た着物 〔かくまでに〕 かしはばやしの夜 (新字旧仮名) かしわばやしの夜 (新字新仮名) 風野又三郎 (新字新仮名) 風の又三郎 (新字新仮名) 烏百態 花壇工作 家長制度 月天讃歌(擬古調) ガドルフの百合 釜石よりの帰り 烏の北斗七星 (新字旧仮名) 烏の北斗七星 (新字新仮名) 雁の童子 (新字新仮名) 革トランク (新字旧仮名) 看痾 (新字旧仮名) 〔甘藍の球は弾けて〕 (新字旧仮名) 黄いろのトマト (新字新仮名) 機会 (新字旧仮名) 饑餓陣営 一幕(新字新仮名) 疑獄元兇 (新字旧仮名) 気のいい火山弾 (新字旧仮名) 気のいい火山弾 (新字新仮名) 饗宴 (新字旧仮名) 銀河鉄道の夜 (新字新仮名) 銀河鉄道の夜 (新字旧仮名) 銀河鉄道の夜 (新字新仮名) 銀河鉄道の夜 (旧字旧仮名) グスコーブドリの伝記 (新字新仮名) クねずみ (新字新仮名) 蜘蛛となめくじと狸 (新字新仮名) 〔くもにつらなるでこぼこがらす〕 (新字旧仮名) 〔雲ふかく 山裳を曳けば〕 (新字旧仮名) 〔雲を濾し〕 (新字旧仮名) 車 (新字旧仮名) 黒ぶだう (新字旧仮名) 〔郡属伊原忠右エ門〕 (新字旧仮名) 訓導 (新字旧仮名) 〔月光の鉛のなかに〕 (新字旧仮名) 虔十公園林 (新字旧仮名) 虔十公園林 (新字新仮名) 幻想 (新字旧仮名) 県道 (新字旧仮名) 恋 (新字旧仮名) 耕耘部の時計 (新字新仮名) 耕耘部の時計 (新字旧仮名) 講後 (新字旧仮名) 〔洪積の台のはてなる〕 (新字旧仮名) 校庭 (新字旧仮名) 氷と後光 (旧字旧仮名) 国柱会 (新字旧仮名) 〔こはドロミット洞窟の〕 (新字旧仮名) こゝろ (新字旧仮名) 〔こゝろの影を恐るなと〕 (新字旧仮名) 〔このみちの醸すがごとく〕 (新字旧仮名) 〔こんにやくの〕 (新字旧仮名) さいかち淵 (新字新仮名) さいかち淵 (新字旧仮名) 祭日〔二〕 (新字旧仮名) サガレンと八月 (新字新仮名) 〔鷺はひかりの空に餓ゑ〕 (新字旧仮名) ざしき童子のはなし (新字新仮名) さるのこしかけ (新字新仮名) 山地の稜 シグナルとシグナレス 紫紺染について 鹿踊りのはじまり (新字旧仮名) 鹿踊りのはじまり (新字新仮名) 四八 黄泉路 疾中 詩ノート 〔島わにあらき潮騒を〕 〔霜枯れのトマトの気根〕 〔霧降る萱の細みちに〕 十月の末 (新字新仮名) 十月の末 (新字旧仮名) 十六日 樹園 〔棕梠の葉やゝに痙攣し〕 春章作中判 小祠 職員室 植物医師 郷土喜劇 水仙月の四日 (新字旧仮名) 水仙月の四日 (新字新仮名) 水部の線 スタンレー探検隊に対する二人のコンゴー土人の演説 隅田川 製炭小屋 〔聖なる窓〕 税務署長の冒険 雪峡 〔せなうち痛み息熱く〕 セレナーデ 恋歌 セロ弾きのゴーシュ 僧園 宗谷〔一〕 宗谷〔二〕 〔蒼冷と純黒〕 〔そのかたち収得に似て〕 台川 (新字新仮名) 台川 (新字旧仮名) 対酌 大礼服の例外的効果 宅地 〔たゞかたくなのみをわぶる〕 谷 (新字旧仮名) 谷 (新字新仮名) 種山ヶ原 (新字新仮名) 種山ヶ原 (新字旧仮名) タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった 丹藤川〔「家長制度」先駆形〕 中尊寺〔二〕 注文の多い料理店 (新字旧仮名) 注文の多い料理店 (新字新仮名) 『注文の多い料理店』広告文 『注文の多い料理店』序 (新字新仮名) 『注文の多い料理店』序 (新字旧仮名) 『注文の多い料理店』新刊案内 チュウリップの幻術 ツェねずみ 月夜のけだもの (新字旧仮名) 月夜のでんしんばしら (新字旧仮名) 月夜のでんしんばしら (新字新仮名) 月夜のでんしんばしらの軍歌 (新字旧仮名) 土神と狐 (新字旧仮名) 土神ときつね (新字新仮名) 〔土をも掘らん汗もせん〕 〔つめたき朝の真鍮に〕 手紙 一 手紙 二 手紙 三 手紙 四 田園迷信 (新字旧仮名) 電車 (新字旧仮名) 毒蛾 (新字旧仮名) 毒もみのすきな署長さん 床屋 図書館幻想 とっこべとら子 鳥箱先生とフウねずみ 鳥をとるやなぎ どんぐりと山猫 (新字新仮名) どんぐりと山猫 (新字旧仮名) 〔ながれたり〕 〔なべてはしけく よそほひて〕 〔鉛のいろの冬海の〕 なめとこ山の熊 楢ノ木大学士の野宿 (新字旧仮名) 楢ノ木大学士の野宿 (新字新仮名) 虹の絵の具皿 (十力の金剛石) 二十六夜 (新字旧仮名) 二十六夜 (新字新仮名) 沼森 猫 猫の事務所 農学校歌 農民芸術概論 農民芸術概論綱要 農民芸術の興隆 バキチの仕事 雹雲砲手 化物丁場 凾館港春夜光景 畑のへり 八戸 〔廿日月かざす刃は音無しの〕 花巻農学校精神歌 花椰菜 林の底 隼人 茨海小学校 『春と修羅』 (新字旧仮名) 春と修羅 (新字新仮名) 春と修羅 第二集 (新字旧仮名) 春と修羅 第三集 (新字旧仮名) 『春と修羅』補遺 (新字旧仮名) ひかりの素足 秘境 〔卑屈の友らをいきどほろしく〕 ビジテリアン大祭 〔ひとひははかなくことばをくだし〕 (新字旧仮名) ひのきとひなげし (新字新仮名) 火の島 氷河鼠の毛皮 病中幻想 火渡り 不軽菩薩 〔二川こゝにて会したり〕 双子の星 二人の役人 (新字旧仮名) 二人の役人 (新字新仮名) 葡萄水 フランドン農学校の豚 文語詩稿 一百篇 (新字旧仮名) 文語詩稿 五十篇 (新字旧仮名) ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記 (新字新仮名) ペンネンノルデはいまはいないよ 太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ (新字新仮名) 北守将軍と三人兄弟の医者 星めぐりの歌 ポラーノの広場 洞熊学校を卒業した三人 ポランの広場 マグノリアの木 〔ま青きそらの風をふるはし〕 祭の晩 まなづるとダァリヤ 〔まひるつとめにまぎらひて〕 マリヴロンと少女 みじかい木ぺん めくらぶどうと虹 〔モザイク成り〕 〔最も親しき友らにさへこれを秘して〕 〔館は台地のはななれば〕 柳沢 敗れし少年の歌へる 山男の四月 (新字新仮名) 山男の四月 (新字旧仮名) やまなし (新字新仮名) やまなし (新字旧仮名) 遊園地工作 〔夕陽は青めりかの山裾に〕 〔ゆがみつゝ月は出で〕 〔雪とひのきの坂上に〕 雪渡り (新字旧仮名) 雪渡り (新字新仮名) 〔弓のごとく〕 百合を掘る 楊林 よく利く薬とえらい薬 よだかの星 四又の百合 ラジュウムの雁 龍と詩人 〔りんごのみきのはひのひかり〕 〔レイ々としてひかれるは〕 若い木霊 〔われかのひとをこととふに〕 〔われ聴衆に会釈して〕 〔われはダルケを名乗れるものと〕 〔われらが書に順ひて〕 〔われらひとしく丘に立ち〕 著者について 宮沢 賢治(みやざわ けんじ1896年8月27日- 1933年9月21日)は、日本の詩人、童話作家。 (出典:Wikipedia) ※上記作品は青空文庫に収録されているものです。 収益の一部を青空文庫及び東日本大震災、熊本地震の復興支援のため寄付させていただきます。

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