〔電子〕「時間」の取扱説明書[お試し版]

実践!日常生活でスグに使える時間術

田中 章浩

2019年7月5日

株式会社ティーエヌケー

0円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 科学・医学・技術 / 美容・暮らし・健康・料理

※これはお試し版です。全項目の一部を掲載しています。 ----------------------------------------------------- 仕事や家事にも応用できる、一流工場のシステム! 精神論や根性論ではなく、数字に基づいた実績あるノウハウで、あなたの時間を生産します。 ----------------------------------------------------- 日々のお仕事や家事、本当にお疲れ様です。 毎日忙しく過ごされていると思います。 そんなあなたは、こんな風に思ったことはありませんか? 「1日が25時間あれば」 「ずっと夏休みだったらなぁ」 「あと5分、もっとゆっくり寝かせて」 「100歳まで長生きしたい」 ・・・などなど。 世の中の人々は、限られた時間の中で、日々、何かに追い詰められながら一生懸命に生きています。 そんなあなたが、せめて1日あと1時間、自由な時間を生み出せれば・・・ もし1日に1時間自由な時間ができれば、年間15日分になります。 2時間できれば30日、3時間では45日です。 長生きしたい、という方には、もし1日3時間作ることができれば、年間45日も寿命が伸びたとほぼ同等にはなりませんか? 「いや、ワシはより先の未来を見るために、 孫の孫のさらに孫の顔を見るために長生きするんじゃ!」 というのならそれは本書では叶えられません。 スグに本を閉じ、他の方法を探してください。 本書を読む時間はムダになります。 本書では、時短に直結する「効率化ノウハウ」を、実務的な側面から考えていきます。 と、いっても、 時間を作るなんて友人の誘いを断ればカンタンに作れるのでは? 趣味の時間や寝る時間を減らせば時間はスグに生まれるのでは? たしかにその通りです(笑)。 でも、そのような安直な極論は本書では取り上げておりません。 日々の拘束時間、やらなければならない日常の習慣と、時間があればやりたい事などを、パズルのように、どれかを同時並行して組み合わせたり、効率化して時間を短縮したりすることで、時間を作るという発想です。 ●効率化ノウハウってどんなもの? 日常生活や、仕事にも通用する、製造業のノウハウ主に取り上げています。 精神論や根性論ではなく、実績に基づいたノウハウを厳選しています。 聞き慣れた「断捨離」も、部屋のものだけ片付ければいいのかというと、そうではなく、実際に作業する机に見えるものや、パソコン内のデータなど、トヨタの事例も参考にしつつ、実用的なものを解説します。 断捨離をなぜ行うのかの本質をわかっていないと、また元に戻ってしまいます。 そこは、実験例を通して理解して目を慣れていただくように、構成されています。 他にも、工場でなぜ品質が悪いかの事例も取り上げ、改善後と比較して、理由をあわせて解説しています。 それらを日常生活にどう活かすか、ヒントになるような、日常の例も挙げています。 ●これらのノウハウはどのような効果があるの? 本書は、時間を作り出すことをテーマにしています。 人によっては30分かもしれないし、300分かもしれません。 世の中にはいろいろなアプローチがありますが、本書では主に以下のようなアプローチです。 ・作業自体の効率化で時間短縮(動作研究) ・作業の切り替え時間を減らし、集中する環境を整える(役割分担・断捨離) ・作業のクオリティを上げることでロス時間を減らす(品質改善) ・同時並行作業をしていい場合と良くない場合を見分ける(マルチタスク) ・常習化している問題を、発生させない仕組み作り(問題解決) ・方向性を、マクロとミクロを一致させる(ミッション・目標・タスク管理) どれもが、ムダな時間を減らし、効率よく生活できることに繋がります。 ライフスタイルは一人ひとり異なります。 本書のノウハウの意図を理解して、少しでも時間を生み出せることに繋がれば幸いです。 ●こんな悩みをもっているあなたへ贈る一冊です ・同じ作業なのに人より遅い ・いつも仕事が定時に終わらない。なぜだかは原因不明 ・部下に仕事を振れずに、自分で抱え込んでしまう ・家事や育児に追われてあれもこれも忙しい ・勉強したいけど、プライベートな時間が少ない ・あちこちの情報に手を出してしまって、いろんな意味で散らかってる ・よく物を無くしたり忘れたりする ・テレビやSNSが気になって仕方がない ●ご案内 ・書籍全体の文字数は約25000字、一般平均で50分程度で読めます。 ・本書は、後半に「まとめ」の項を設けています。 読む時間が充分に取れない方はお役立てください。 ・画像が約20箇所ございます。 読み上げで停止しないよう配慮して配置していますが、端末や表示の大きさにより、挙動や表示に差異がありますので、ご了承くださいませ。 ----------------------------------------------------- 【目次】 ■まえがき ”長生き”を望むよりも、 ”今、生きている時間”の「最適化」にフォーカスを ■第一章 「見える化」+「計測」で作業効率化 1-1 実験「動作研究」に学ぶ ・ただA4紙を折る実験からわかる「見える化」と「計測」の威力 ・なぜ計測する必要があるのか ・効率に影響する要素は、一つとは限らない -------------お試し版はここまで------------- 1-2 製造業の最適化ノウハウ「工程分解」 ・自分で何でも抱え込んでしまうのは高コスト!? ・たくさん作るほど時間効率と品質が上がる理由 ・仕事は分解して、簡単な作業を割り振る 1-3 マルチタスクの2つのコツと脳への影響 ・マルチタスクは非効率!?ホントに? ・切り替え時間を少なくすることでタイムロスを減らす ・考えるタスク2つは非効率だが鍛えられる ・脳の別々の働きをする部位を同時に使うと脳は発達 ■第二章 トヨタ式を日常生活に応用する 2-1 製造業の基本概念「5S」と「3M」 ・いい状態と悪い状態を判断できる目を養う ・トヨタ式は、個人にも応用できる ・各作業精度を上げることは、時間も節約に繋がる 2-2 生産性向上の鉄則、整理・断捨離 ・「整理」「断捨離」の本当の意味 ・1年間使われなかったものは〇〇%は二度と使われない!? ・なぜライターや受験生は、喫茶店だと集中できるのか? ・その時に不要なものを目に入らないようにする ■第三章 全てに通用する問題解決の考え方 3-1 ロスがなくなる「必然」のシステムを作る ・意外とできていない、問題解決・改善の極意とは? ・傾向が見つかれば、原因が特定できる ・意図的にそうならざるを得ないシステム作り ・完璧主義は生産性を逆に悪化させる 3-2 新ルールは引き算から考える ・成功者ほど、ルールは〇〇! ・ルールには副作用がある ・まずはトライ・アンド・エラーで試す ■第四章 マクロとミクロの方向性を定める 4-1 最短で目標に向かう「第三の軸」 ・バリュープロポジションとは? ・軸が定まると、成功や失敗の経験は全て、学びになる ・最も大切な事を見つける手法 ・第三の軸は、アップデートしてもよい 4-2 生活時間割り振り最適化 ・統計から生活習慣を振り返る ・読書量と収入は比例する ・収入が多い人ほどテレビ視聴時間が短い ・経済的にゆとりができれば、時間的にゆとりができる事に繋がる 4-3 最大パフォーマンスを発揮するスケジューリング ・集中できる時間を把握して予定を組む ・ToDoリスト内の大きなタスクは、実行レベルに分解 ・スケジューリングは、終了時刻も決める ・休息時間も予定に入れることで、回復効果高まる ・脳内もやもやは、メモに書き出して忘れる ■巻末まとめ ■あとがき ・時間を目的にして時間を欲しがるのは、お金が目的でお金を欲しがるのと同義 ・「第三の軸」の補足

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