〔電子〕藤田嗣治「異邦人」の生涯

藤田嗣治「異邦人」の生涯

近藤史人

2014年3月7日

講談社

765円(税込)

小説・エッセイ

ピカソ、モディリアニ、マチス…世界中の画家が集まる1920年代のパリ。その中心には日本人・藤田嗣治の姿があった。作品は喝采を浴び、時代の寵児となるフジタ。だが、日本での評価は異なっていた。世界と日本の間で、歴史の荒波の中で苦悩する巨匠の真実。第34回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。(講談社文庫)

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