〔電子〕月とライカと吸血姫3

月とライカと吸血姫

牧野圭祐

2018年2月23日

小学館

485円(税込)

小説・エッセイ / ライトノベル

宙と青春の物語、連合王国編始動! ーーこれは人類史に残る偉大なる一歩。連合王国に、その礎を築いた若き二人がいた。 人類史上初をかけた有人宇宙飛行計画で、共和国に惨敗した連合王国。劣勢に立たされた王国議会は、途方もない計画を宣言する。 「我々は、人類を月面へ送り込み、帰還させることを約束する!」 王国南部の宇宙開発都市<ライカ・クレセント>の研究所では、同時にとあるプロジェクトが進んでいた。アーナック・ワンーーそれは『民族融和と科学技術大国推進』を打ち出し、汚名を払拭するための広報プロジェクトだった。 新人技術者のバート・ファイフィールドは、連合王国初の宇宙飛行士アーロンの弟であることを理由に、その人間代表に選ばれてしまう。そして、吸血鬼の末裔である新血種族代表は、アーロンの飛行を成功に導いた才媛カイエ・スカーレット。 研究所での仕事と、宣伝活動の二足の草鞋。不慣れな日々の中、バートはカイエの秘めたる想いを知っていく。 「ーー私は月なんて、大嫌い」 華々しい宇宙飛行の裏側には、語られることのない数多の人々の情熱が確かに存在した。宇宙を夢見る技術者の青年と新血種族の才媛が紡ぐ、宙と青春の物語がここに! ※「ガ報」付き! ※ガガガ10周年電子特典!シリーズ既刊すべてのカバーイラスト付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

6

読書中

0

既読

0

未指定

15

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください