〔電子〕アヴァロンの迷宮 可憐な美姫たちが僕の媚薬精液をおねだりする話(2)

アヴァロンの迷宮

アールグレイ / 黒野菜

2019年10月11日

KADOKAWA

915円(税込)

ライトノベル

『まものはどこにありますか──』海洋王国アルディネからサグラードに届いた一通の手紙。一篇の詩のような便りに導かれ、フェルナンドが出会ったのは清楚で奥手な第四王女セレネ。魔物核に翻弄され、彼を求めては拒絶する“人魚姫”の媚態に、Sっ気を秘めた第一王子の目の色が変わって……? 「悪いお姫様には、お仕置きしないとね」甘やかに重ねられる調教。緊縛、巨乳をくびり出されての痒み責め、焦らすような愛撫──。「触ってほしいの、おっぱい苛めてください。アソコ、苛めてっ」やがてセレネは腰をくねらせて精を哀願するまでに。甘く痺れる精液が、またひとり異国の美姫を虜にしていく。「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で700万PV突破の姫巫女調教ファンタジー、スピンオフストーリー第2巻が登場!●巻末特典:本シリーズの前日譚『アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする』1〜2巻のライト版を同梱(書き下ろし番外編を除く本編をまるごと収録)「いやらしい顔になってきたな?」昼はダンジョン攻略、夜は無垢な姫巫女を奴隷にする快楽調教──。「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で700万PV突破の姫巫女調教ファンタジーにイラストと大幅加筆修正を加えた電子書籍版!

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