〔電子〕喪失の戦後史

ありえたかもしれない過去と、ありうるかもしれない未来

平川克美

2016年8月26日

東洋経済新報社

1,650円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会 / ノンフィクション

平川克美氏の好評セミナー「100分授業」をベースに単行本化。 戦前から戦後の日本人が、何を考え、どう変化してきたのか。 成長の「残影」と消費の「幻影」とは何だったのか。 授業形式で、大衆文化の変遷や、人口構造の変化にともなう家族構造の類型を分析。 100年にわたる時間の帯のなかを鳥瞰し、わたしたちがどういった時代に立ち、これからどこへ向かって歩み出そうとしているのかを考える。 1950年に東京・蒲田の町工場の長男として生まれ、「三丁目の夕日」に象徴される高度成長期から今日までの日本の栄枯盛衰をリアルタイムで見てきた著者による、映画・小説・プロレスなど大衆文化史も交えた体験的戦後史論。 【主な内容】 はじめに 第1講 忘れられた戦前昭和 〜小津映画と帰ってこなかった次男たち 第2講 占領下の日本 〜「日本封建制の優性遺伝子」と家族形態 第3講 高度経済成長期の希望 〜ヒーローを必要としていた時代 第4講 相対安定期の夢 〜『あしたのジョー』から『釣りバカ日誌』の時代へ 第5講 分断の停滞期 〜長期デフレという嘘と「三方一両損」の時代 あとがきにかえて〜歴史を学ぶということ

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