〔電子〕体に毎日たまる毒をちゃんと抜く技術

矢城明

2016年5月20日

サンマーク出版

1,100円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

1日1回、「悪いもの」をス〜ッと抜けば、 肌・血管・胃腸・肝臓・心臓が若返るすごい健康法! 信じたくないかもしれませんが、 私たちの体には毎日毒がたまっています。 少量であれば問題ないのですが、 どんどんたまっていくことで、 さまざまな臓器や器官が汚れ、傷つき、 最終的には、次のような異常をもたらします。 動脈硬化・腎臓病・肝臓病・便秘・血液疾患・脳疾患 体調不良・めまい・睡眠障害・うつやストレス……などなど。 でも、恐れる必要はありません。 なぜなら、体に毎日たまる毒が原因なら、 毒をためなければいいからです。 ただ、「ためない」ことに気をつけるだけでは、 本当に健康にはなれません。 なぜなら、人間は毒を摂取しなくても、 みずから体内で毒を作ってしまうからです。 私たちは毎日、食事を通じて生きるために必要な栄養を摂取していますが、 その過程で生まれる「老廃物」こそ、 体に毎日たまる毒の大部分を占めています。 だから、体内に毒をためないこと以上に、 たまった毒をいかにすぐ「抜く」かが、 健康のカギを握っているのです。 といっても難しいことはまったくありません。 毒を抜く方法は大きく分けて、 (1)「白湯」を飲むこと (2)肉と食物繊維を食べること この二つだけです。 それだけで体内の毒は抜けていき、 体が内側からきれいに若返り、 たちまち健康になるのです。 *目次より ○毒がたまっている人の尿や便は、色が濃くてにおいがキツい ○40度の「白湯」を朝・夜・夜の三回飲みなさい ○目の疲れ、むくみ、肩こり、筋肉痛は「きれいな水」で治る ○二種類の食物繊維を「2:1」の割合で食べなさい ○健康を考えるならしゃぶしゃぶより焼肉のほうがいい ○「キャベツとワカメスープ」の組み合わせが最強 ○体が整う朝食は「バナナ+季節の果物」 ○「足裏ウォーキング」で17キロの減量に成功 ○「青竹踏み」をすると、なぜ心臓の負担が軽くなるのか? ○マッサージは入浴「後」ではなく入浴「中」がベスト!

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