〔電子〕日本人だけが知らない戦争論

苫米地英人

2016年3月31日

フォレスト出版

1,650円(税込)

人文・思想・社会

■戦争はなぜ、地球上からなくならないのか? 20世紀は戦争の世紀でした。 全世界を巻き込んだ2度にわたる世界大戦をはじめ 中東戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、米ソ冷戦……。 東西冷戦終結後は 内戦が世界各地で勃発するようになり 戦争はますます複雑化、多様化します。 テロが急増し、テロに対する報復として アフガン侵攻、イラク戦争、チェチェン紛争などが起きました。 いったいなぜ、戦争やテロが この世からなくならないのでしょうか? その答えはいたってシンプル。 いつの時代にも 戦争を起こしたい奴らがいるからです。 では、なぜ彼らは戦争を起こしたいのか? ・・・その答えがこの本には書かれています。 ■「戦争とは何か?」をほとんどの日本人は知らない 人殺しは犯罪ですが 戦争は国家に権利として与えられています。 だから世界では戦争、紛争の火種が絶えません。 お互いに殺したり、殺されたりを繰り返しているのです。 もちろん戦争は誰だってイヤです。 私もあなたも誰もが平和を望むでしょう。 しかし、戦争を起こす権利は国家が持つ外交権の一部として 国際法で認められているのです。 一方、日本は憲法9条で戦争放棄をした唯一の国です。 日本は国連加盟国の中で唯一、 戦争を起こす権利を持っていない国なのです。 そんな平和ボケした日本人は 「戦争とは何か?」がまったくわかっていません。 その証拠に戦争に関するまちがった認識を 「事実」として信じ込まされて疑いません。 ・石油の対日全面禁輸が原因で日本は大戦に突入した ⇒ ウソ! ・中国が尖閣諸島に侵攻したら米軍が出動する ⇒ 99%ありません! ・倒幕運動に参加した坂本竜馬らは歴史的ヒーローだ ⇒ ウソ! ・南北戦争はリンカーンによる奴隷解放が目的だった ⇒ ウソ! ・戦争のきっかけとなる大恐慌は人為的なものではない ⇒ ウソ! これはほんの一例にすぎません。 本書ではこうした日本人の 戦争に関する誤った常識、歴史認識を徹底的に正します。 さらに現代はサイバー戦争の時代。 総力戦の時代は終焉を迎えました。 核発射ボタンさえ、遠隔操作できてしまう時代なのです。 いままさに水面下で進行している 目に見えない5次元空間のサイバー戦争の舞台裏を暴きます。 我々にとって戦争はもはや他人事ではありません! すべての日本人必読の書。 ■目次 第1章 これから日本は戦争に巻き込まれるのか? 第2章 クロムウェルはなぜ戦争を起こしたか 第3章 なぜ、金融資本家たちは戦争を起こしたいのか? 第4章 国際金融資本はいかにして王様から権力を奪っていったか 第5章 「世界大戦」という壮大なフィクションを暴く 第6章 来たるべき第3次世界大戦と「国家洗脳」の手口 第7章 21世紀の戦争は「5次元化空間」で繰り広げられる

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