〔電子〕ガイドブックには絶対に載らない裏アジア潜入記

石原行雄 / 由良橋勢

2018年10月31日

セブン新社

770円(税込)

語学・学習参考書・資格 / 美容・暮らし・健康・料理 / ホビー・スポーツ・美術 / エンターテインメント

売春街を中心にアジアのアンダーグラウンドな土地を歩き、 その実態をリアルに綴った石原行雄氏の著書『アジア売春街 と麻薬地帯体験記』。石原氏渾身のノンフィクションが、 加筆・修正を加えた新装版となって帰ってきた。 カバーイラストは超人気イラストレーターが「氷翠ましろ」 名義で手がけた完全描き下ろし。 ※本書は、株式会社データハウスより2003年3月に『アジア売春街と麻薬地帯 体験記』 として刊行されたものを、改題のうえ加筆修正し、再編集したものです。 本書には一部、公序良俗に反する内容や表現が含まれますが、 取材・刊行当時の時代背景や、社会問題を考慮するうえでの歴史的資料としての 価値を鑑み、基本的に原著初版刊行時のまま復刊しました。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 <主なコンテンツ> ■第1現場「チャイナタウンは立ちんぼ地雷原」 ■第2現場「生本番1回150円の町」 ■第3現場「ホテル街を娼婦が独占!ー驚愕の売春婦過密地帯」 ■第4現場「山岳地帯の阿片窟の村」 ■第5現場「大麻ピザー遺跡の町の新名物」 ■第6現場「大都会に潜む少女売春シンジケート」 ■第7現場「アジア少女売春の総本山」 ■第8現場「檳榔ー庶民の身近なソフトドラッグ」 ■第9現場「尺八リキシャの走る町」 ■第10現場「アッラーの恩寵ー本場アフガン産チャラス」

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